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日本ロレックスについて

日本ロレックスにオーバーホールをお願いすると、実際にはどれくらいの料金と期間がかかるのかを調べてみました。日本ロレックスでのオーバーホールや修理は、全国に7ヶ所ある窓口とロレックスの正規品販売店で受けられます。

これはもうロレックス愛好家たちの間では有名な話ですが、日本ロレックスに依頼すれば、技術料は市井のショップと比べて高くなります。

では代表的なモデルでだいたいどれほどのオーバーホール料金が必要なのかを見てみましょう。

日本ロレックスでオーバーホール 料金と期間

  • デイトジャスト(Ref.116200、Ref.16200など):44,000円
  • デイトジャストⅡ(Ref.116334、Ref.116333):55,000円
  • デイデイト(Ref.118238、Ref.18238など):55,000円
  • デイデイトⅡ(Ref.218238、Ref.218239など):55,000円
  • オイスターパーペチュアル(Ref.116000):43,000円
  • オイスターパーペチュアル カレンダー有(Ref.115200、Ref.15200など):44,000円
  • エクスプローラーⅠ(Ref.214270、Ref.114270、Ref.14270):43,000円
  • エクスプローラーⅡ(Ref.216570、Ref.16570):45,000円
  • GMTマスター(Ref.116710、Ref.16710、Ref.16700):45,000円
  • サブマリーナ(Ref.114060、Ref.14060M):44,000円
  • デイトナ(Ref.116520、Ref.16520):60,000円

※全て税別

記載した料金は基本料金になります。エクスプローラーやGMTマスターといった機種は、リファレンスによって金額がかわってきます。

さらに上記の料金はあくまで基本料金になります。オーバーホールをして、部品交換が必要な場合は、さらに追加料金がかかります

料金は一般的な修理店や専門店よりも倍近く高い…。でも正規メーカーとして日本ロレックスの安心度やしっかりとした保証は魅力ですので、依頼する方も大勢いらっしゃいます。

そのため、オーバーホール期間も長くなる傾向にあるようです。だいたい1ヶ月から、長くて3ヶ月くらいかかるようです。

日本ロレックスで修理が断られるケース

日本ロレックスでの修理やオーバーホールは、正規販売店で購入していない平行品や海外で買ったものであったとしても対応してもらうことが可能です。しかし、中には例外もあります。ここでは、日本ロレックスに修理やオーバーホールが断られるケースを紹介しているので、参考にしてください。

1988年以前のデイトナ

1988年までに製造されていた第3世代までのデイトナは、自動巻きタイプではなく手巻きタイプ。現在製造はされておらず、多くの店舗でヴィンテージモデルとして扱われています。1965年ごろ~1988年にデイトナで使用されたムーブメントは生産終了から25年以上が経過しているため、修理備品の在庫がない状態です。世界的にも在庫が少なく、スイスにあるロレックス本社に注文しても修理パーツは入ってきません。ロレックスの正規店は代替パーツでは修理を行わないため、断られるケースがあります。

修理部品の在庫がないキャリバーを使用しているモデル

1980年代までに生産されていた4つの代表的キャリバーは純正の修理備品在庫がほとんどないので、修理やオーバーホールを断られることがあります。

日本ロレックスに修理・オーバーホールを断られるムーブメント

  • CAL.727: デイトナRef.6263 Ref.6265(1963-1988年)
  • CAL.1580: ミルガウスRef.1019(1960-2006年)
  • CAL.1560: サブマリーナRef.5512(1959-1963年)、エクスプローラー1 Ref.1016(1963-1972年)
  • CAL.1530:サブマリーナ Ref.5513(1964-1965年)

また見積もりをしてもらえたとしても、パーツがなければ修理やオーバーホールをしてもらえない可能性があるので注意が必要です。中古のロレックスを購入する際は、そのモデルが正規店で修理やオーバーホールを受け付けてもらえるのか確認するようにしましょう。

部品交換を拒否した場合

ロレックス正規店は機能性を元通りにすることを目的としているため、針や文字盤などが劣化していると消耗品として交換されることがあります。珍しいモデルの中にはパーツに高い価値が付いていることが多く、交換されると価値が下がってしまうので注意しましょう。ただし、部品交換を拒否すると修理やオーバーホール自体を断られることがあります。

改造品

日本ロレックスの改造品の定義は、文字盤・ベゼル・針・風防などの部品のうち、どれかひとつでも純正パーツではないものに交換したものを指します。たとえば、安いからといって正規店ではない業者に修理を依頼して、純正パーツ以外のものに交換してしまうと、その後正規店で修理やオーバーホールを依頼したときに改造品と判断され、修理を受け付けてもらえなくなるのです。特に中古のロレックスだと前の持ち主がどのように扱っていたのかわからないため、修理やオーバーホールを依頼したときに断られることも。中古品を購入するのであれば、部品交換状態についても把握しておきましょう。

偽物

偽物のロレックスは、修理やオーバーホールを受け付けてもらえません。偽物と知らずに修理やオーバーホールを依頼したとしても、「偽物は修理できない」とはっきり突き返されます。正規店以外でロレックスを購入する際は、偽物ではないか疑うことも大切です。

研磨し過ぎたモデル

ロレックスの人気に火が付いたのは、防水性の高いオイスターケースを採用したからといっても過言ではありません。肉厚で強度が強いオイスターケースは水の浸入を防ぐことができるので、実用性を高めることができます。オーバーホールで研磨を依頼すると新品のように戻ってきますが、何度も研磨をするとオイスターケースが薄くなり本来の防水性を保てなくなります。そのため、研磨し過ぎたモデルは受け付けてもらえないことも。一般的な研磨の回数は5回といわれています。オーバーホールに出す際は、回数を把握するようにしましょう。

【結論】日本ロレックスでのオーバーホールは使い分けが肝心

メンテナンスやオーバーホールは、日本ロレックスにするか、それもと巷にある専門店にするか。人それぞれ価値観も異なりますから、一概にどちらがいいとは言えません。

「料金は安く抑えたいけど、安心感もほしい…」このように思う方も多いでしょう。

そこでひとつ提案ですが、購入後最初のうちは正規店にオーバーホールを依頼して、保証期間が過ぎた後は専門店や修理店に依頼してみてはいかがでしょうか。

日本ロレックスでなくとも、最近の専門店や修理店は技術レベルも高く、様々な安心保証の制度を用意しています。やはり利用料金が安価なのは1番の魅力。

オーバーホールは定期的にすることが大切ですから、費用を抑えることにこしたことはありません。

もちろんこれらの修理店や専門店は、製造が新しいロレックスなら安くオーバーホールできるので、最初から持ち込むことも有りだと思います。

 
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